大神屋敷(共通語)

概要

昔の大神の人は、島で魚が取れなくなると、城辺まで行き、そこに泊まって漁をしていた。そこではたくさんの魚が取れたらしい。城辺には大神屋敷というところがあり、また大神屋(ウガミヤー)という屋号の家もある。昔、城辺には麦や粟をたくさん集めて持っているウヤキヤー(金持ち)がたくさんいたので、大神の人は、城辺で魚をたくさん取ると、ウヤキヤーのところへ行き、麦や粟、そして芋と交換して帰ってきた。(※大浦よし子さんの長女が嫁いだ城辺の家の屋号がちょうど大神屋だったので、どうしてこのような屋号なのか尋ねたが分からないということだった。でも何らかの関係があるだろう。)

再生時間:6:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O233377
CD番号 47O23C166
決定題名 大神屋敷(共通語)
話者がつけた題名
話者名 狩俣ヨシ
話者名かな かりまたよし
生年月日 19270605
性別
出身地 平良市大神
記録日 19960503
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T44A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P43
キーワード 城辺,大神屋敷,魚,穀物,
梗概(こうがい) 昔の大神の人は、島で魚が取れなくなると、城辺まで行き、そこに泊まって漁をしていた。そこではたくさんの魚が取れたらしい。城辺には大神屋敷というところがあり、また大神屋(ウガミヤー)という屋号の家もある。昔、城辺には麦や粟をたくさん集めて持っているウヤキヤー(金持ち)がたくさんいたので、大神の人は、城辺で魚をたくさん取ると、ウヤキヤーのところへ行き、麦や粟、そして芋と交換して帰ってきた。(※大浦よし子さんの長女が嫁いだ城辺の家の屋号がちょうど大神屋だったので、どうしてこのような屋号なのか尋ねたが分からないということだった。でも何らかの関係があるだろう。)
全体の記録時間数 6:42
物語の時間数 6:42
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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