フーキ山のマズムヌ(共通語)

概要

西平安名崎、現在の池間大橋の東側の山はフーキ山といってマズムヌがよく現れるところだった。海もその近くが一番潮が荒いところであった。このフーキ山にはお化けが集まって、太鼓や三味線で騒いでいるのが聞こえてきた。そこに薪を取りに行った狩俣の人が、お化けにつかまって亡くなったので、この山の中にはたくさんの人の遺骨がある。それで、そこの山の薪は取るなと言われた。このフーキ山に平良のミチトシという人が化け物を退治しに行ったともいう。

再生時間:3:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O233286
CD番号 47O23C158
決定題名 フーキ山のマズムヌ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 根間千代子
話者名かな ねまちよこ
生年月日 19150419
性別
出身地 平良市狩俣
記録日 19960225
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T34A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P150
キーワード フーキ山,マジムヌ,薪取り,
梗概(こうがい) 西平安名崎、現在の池間大橋の東側の山はフーキ山といってマズムヌがよく現れるところだった。海もその近くが一番潮が荒いところであった。このフーキ山にはお化けが集まって、太鼓や三味線で騒いでいるのが聞こえてきた。そこに薪を取りに行った狩俣の人が、お化けにつかまって亡くなったので、この山の中にはたくさんの人の遺骨がある。それで、そこの山の薪は取るなと言われた。このフーキ山に平良のミチトシという人が化け物を退治しに行ったともいう。
全体の記録時間数 3:31
物語の時間数 3:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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