大浦多志(共通語)

概要

大浦多志は唐の人で、唐で戦争が収まらなかったので、故郷を離れた。そして着いた所が今の大浦湾の所だった。大浦多志にはマジル神(カニ)と呼ばれる妹がいた。その妹と今の大浦に来て、井戸を見つけて部落を作るようになった。それが大浦である。大浦多志とマジル神は大浦御嶽に祀られていて、旧暦の3,6,8月には拝まれている。マジル神の「神」は地元の人がつけた名のようである。元はマジルニヤらしい。

再生時間:5:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O233228
CD番号 47O23C154
決定題名 大浦多志(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大里武雄
話者名かな おおざとたけお
生年月日 19090601
性別
出身地 平良市大浦
記録日 19960224
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T29A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P71
キーワード 大浦多志,唐人,マジル神
梗概(こうがい) 大浦多志は唐の人で、唐で戦争が収まらなかったので、故郷を離れた。そして着いた所が今の大浦湾の所だった。大浦多志にはマジル神(カニ)と呼ばれる妹がいた。その妹と今の大浦に来て、井戸を見つけて部落を作るようになった。それが大浦である。大浦多志とマジル神は大浦御嶽に祀られていて、旧暦の3,6,8月には拝まれている。マジル神の「神」は地元の人がつけた名のようである。元はマジルニヤらしい。
全体の記録時間数 5:29
物語の時間数 5:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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