狩俣の井戸(共通語)

概要

アラン、ンナグスク、プスヌカーという三つの井戸がある。そのうちアランとンナグスクは清水で飲むこともできるが、プスヌカー独特のにおいがあり、飲むことはできない。これは、ヌフムトゥの神がナカウフガニに命令して、掘らせたものである。三つの井戸の中では、プスヌカーが一番上等だといわれ、若い人はその下の海で泳いだ後、海水を洗い流すために、そこで水浴びをしたそうだ。そこで水浴びすると若返るということである。

再生時間:7:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O233117
CD番号 47O23C147
決定題名 狩俣の井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 久貝春公
話者名かな くがいしゅんこう
生年月日 19141125
性別
出身地 平良市狩俣 
記録日 19950828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T15B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P39
キーワード 三つの井戸,水浴び,若返り
梗概(こうがい) アラン、ンナグスク、プスヌカーという三つの井戸がある。そのうちアランとンナグスクは清水で飲むこともできるが、プスヌカー独特のにおいがあり、飲むことはできない。これは、ヌフムトゥの神がナカウフガニに命令して、掘らせたものである。三つの井戸の中では、プスヌカーが一番上等だといわれ、若い人はその下の海で泳いだ後、海水を洗い流すために、そこで水浴びをしたそうだ。そこで水浴びすると若返るということである。
全体の記録時間数 7:07
物語の時間数 7:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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