鬼虎の娘(共通語)

概要

仲宗根豊見親と四島の主と仲屋の主が鬼虎を討ちに八重山へ行った時、仲屋の主が四島の主に、「お前の奥さんは男をつくってどこかへ行ってしまったから、ここで新しい奥さんを見つけろ」と言ったので、四島の主は鬼虎の娘を妻にしようと宮古に連れ帰った。しかし、与那覇湾に着くと、四島の妻はちゃんと迎えに来ていた。四島の主は怒って、「この娘はお前が責任を持て」と言って、娘を仲屋の主に渡した。娘は仲屋の主の家の召使にされ、いじめられたので、とうとう身投げして死んでしまった。

再生時間:4:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O233107
CD番号 47O23C146
決定題名 鬼虎の娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 久貝春子
話者名かな くがいはるこ
生年月日 19251225
性別
出身地 平良市狩俣 
記録日 19950828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T15A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鬼虎,八重山,仲屋の主
梗概(こうがい) 仲宗根豊見親と四島の主と仲屋の主が鬼虎を討ちに八重山へ行った時、仲屋の主が四島の主に、「お前の奥さんは男をつくってどこかへ行ってしまったから、ここで新しい奥さんを見つけろ」と言ったので、四島の主は鬼虎の娘を妻にしようと宮古に連れ帰った。しかし、与那覇湾に着くと、四島の妻はちゃんと迎えに来ていた。四島の主は怒って、「この娘はお前が責任を持て」と言って、娘を仲屋の主に渡した。娘は仲屋の主の家の召使にされ、いじめられたので、とうとう身投げして死んでしまった。
全体の記録時間数 4:55
物語の時間数 4:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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