
鬼虎の母アーケァヌンマは大変な予言者だった。アーケァの予言には、やがて海の砂と石が売り買いされる時代が来る。また赤印ダラダラ(印鑑)の時代、みんなが青い服(戦後アメリカが配布したジャケット)を着けるなど、どれも当たっていた。しかし、午の方角から七つの帆船がやって来たら、宮古はトゥ、また遠見にある夫婦岩がくっ付いたら、宮古はトゥという予言の意味だけが分からない。果たして宮古はまとまるということなのか、それとも滅んでしまうということなのか。以前は芋を持って行き来できた夫婦岩の距離がだんだん近付いてきているのが本当なだけに心配だ。
| レコード番号 | 47O233104 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C146 |
| 決定題名 | 鬼虎の母の予言(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 久貝春子 |
| 話者名かな | くがいはるこ |
| 生年月日 | 19251225 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市狩俣 |
| 記録日 | 19950828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T15A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P97 |
| キーワード | 予言者,鬼虎,宮古の未来 |
| 梗概(こうがい) | 鬼虎の母アーケァヌンマは大変な予言者だった。アーケァの予言には、やがて海の砂と石が売り買いされる時代が来る。また赤印ダラダラ(印鑑)の時代、みんなが青い服(戦後アメリカが配布したジャケット)を着けるなど、どれも当たっていた。しかし、午の方角から七つの帆船がやって来たら、宮古はトゥ、また遠見にある夫婦岩がくっ付いたら、宮古はトゥという予言の意味だけが分からない。果たして宮古はまとまるということなのか、それとも滅んでしまうということなのか。以前は芋を持って行き来できた夫婦岩の距離がだんだん近付いてきているのが本当なだけに心配だ。 |
| 全体の記録時間数 | 4:19 |
| 物語の時間数 | 4:19 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |