狩俣のイサミガ(共通語)

概要

昔、狩俣にイサミガという美しい人がいた。イサミガはンナムズという人のところに嫁に行った。姑が性格の悪い人で、大変な苦労をした。今でも村の人達は夜になると潮干狩りに行くが、イサミガも当時、隣の人達と一緒に潮干狩りに行き、夫婦ダコを採って来た。しかし姑は、「それはお前が採って来たタコではなく、間男が採ったタコに違いない」と言っていじめた。このような話が今も残っているということは、それだけイサミガが美人だったということだ。

再生時間:3:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O233102
CD番号 47O23C146
決定題名 狩俣のイサミガ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 久貝春子
話者名かな くがいはるこ
生年月日 19251225
性別
出身地 平良市狩俣 
記録日 19950828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T15A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P137
キーワード イサミガ,美人,潮干狩り
梗概(こうがい) 昔、狩俣にイサミガという美しい人がいた。イサミガはンナムズという人のところに嫁に行った。姑が性格の悪い人で、大変な苦労をした。今でも村の人達は夜になると潮干狩りに行くが、イサミガも当時、隣の人達と一緒に潮干狩りに行き、夫婦ダコを採って来た。しかし姑は、「それはお前が採って来たタコではなく、間男が採ったタコに違いない」と言っていじめた。このような話が今も残っているということは、それだけイサミガが美人だったということだ。
全体の記録時間数 3:12
物語の時間数 3:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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