
昔、狩俣にアーティヌンマーという予言者がいた。このアーティヌンマーの子供が鬼虎である。鬼虎というのは本名ではなく、力が強いために鬼虎というあだ名がついた。本名は分からない。この鬼虎を子守りしていた人がマンギャシュウという人だった。母のアーティヌンマーという人は、「砂も石も金になる」とか「東の方から帆船が着いたら宮古はさだまる」と予言した。しかし、その予言は宮古がよい方向に統一されるのか、終わりを示しているのかわからない。鬼虎は八重山へ行って大暴れし、八重山の人々を困らせた。お酒が大好きだった鬼虎は、お酒を飲まされ、宮古の人によって退治された。
| レコード番号 | 47O233094 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C145 |
| 決定題名 | 鬼虎の母の予言(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 狩俣昌喜 |
| 話者名かな | かりまたしょうき |
| 生年月日 | 19240715 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市狩俣 |
| 記録日 | 19950828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T14A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P95 |
| キーワード | 予言者,アーティヌンマー,鬼虎 |
| 梗概(こうがい) | 昔、狩俣にアーティヌンマーという予言者がいた。このアーティヌンマーの子供が鬼虎である。鬼虎というのは本名ではなく、力が強いために鬼虎というあだ名がついた。本名は分からない。この鬼虎を子守りしていた人がマンギャシュウという人だった。母のアーティヌンマーという人は、「砂も石も金になる」とか「東の方から帆船が着いたら宮古はさだまる」と予言した。しかし、その予言は宮古がよい方向に統一されるのか、終わりを示しているのかわからない。鬼虎は八重山へ行って大暴れし、八重山の人々を困らせた。お酒が大好きだった鬼虎は、お酒を飲まされ、宮古の人によって退治された。 |
| 全体の記録時間数 | 9:51 |
| 物語の時間数 | 9:51 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |