宝較べ(共通語)

概要

西の家は俵がたくさんある金持ちで、東の家は子供がいっぱいいる家だった。ある日、東の家の子供が、西の家に火を借りに行くと、灰皿で頭を殴られた。子供が泣いて帰って来たので、母親が理由を尋ねると、そういうわけだったので、西の家と勝負することにした。西の家は俵が宝と言って、朝から晩まで俵を担いでいた。東の家は子供が宝と言って、子供から孫からいろんな踊りを踊っていた。するとこの踊りを見ようと、西の家の人は俵の上に乗り、大雨が降ってきて俵がみんな流されてしまった。それで子供が宝であるという。

再生時間:3:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O233033
CD番号 47O23C142
決定題名 宝較べ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松川サト
話者名かな まつかわさと
生年月日 19121130
性別
出身地 平良市島尻 
記録日 19950827
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T09A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P164
キーワード 宝較べ,俵,子供の数,
梗概(こうがい) 西の家は俵がたくさんある金持ちで、東の家は子供がいっぱいいる家だった。ある日、東の家の子供が、西の家に火を借りに行くと、灰皿で頭を殴られた。子供が泣いて帰って来たので、母親が理由を尋ねると、そういうわけだったので、西の家と勝負することにした。西の家は俵が宝と言って、朝から晩まで俵を担いでいた。東の家は子供が宝と言って、子供から孫からいろんな踊りを踊っていた。するとこの踊りを見ようと、西の家の人は俵の上に乗り、大雨が降ってきて俵がみんな流されてしまった。それで子供が宝であるという。
全体の記録時間数 3:01
物語の時間数 3:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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