
昔、支那(唐)から大浦の前の浜に、ウパラダスという男が船で流れ着いた。ウパラダスが浜に上がると、一羽のカラスが羽に水をつけて羽ばたいて行った。ウパラダスは、この辺に水があるに違いないと思い探していると、木の根のところか、石のところかはっきりしないが、水が湧き出ていた。それを見た男は、島が育つかもしれないと思い、そこに村を造った。その村が現在の大浦部落である。
| レコード番号 | 47O233018 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C141 |
| 決定題名 | 大浦の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 根間ヒデ |
| 話者名かな | ねまひで |
| 生年月日 | 19170219 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市大浦 |
| 記録日 | 19950827 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T07A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 村建て,からす,唐井戸 |
| 梗概(こうがい) | 昔、支那(唐)から大浦の前の浜に、ウパラダスという男が船で流れ着いた。ウパラダスが浜に上がると、一羽のカラスが羽に水をつけて羽ばたいて行った。ウパラダスは、この辺に水があるに違いないと思い探していると、木の根のところか、石のところかはっきりしないが、水が湧き出ていた。それを見た男は、島が育つかもしれないと思い、そこに村を造った。その村が現在の大浦部落である。 |
| 全体の記録時間数 | 5:33 |
| 物語の時間数 | 5:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |