山城の始まり(シマグチ混)

概要

山城の村の始まりは、七人の兄弟から作られたようなんだが、今のところにおりてこられた時は、三人しか残ってなかった。その三人が中心になって島建てをした。前(めー)の殿地は長男、安平(あびや)は次男、下庫理(しちゃぐり)といっているところが三男と、この三人で山城の村は作られたわけさあ。この三人が、今の山城の本家になっているわけ。だけどもう本当に珍らしい部落ですよ、山城は。他の区は、あっちこっちからの寄り集まりでできてバるが、山城は三人兄弟から始められたところなので、みんな一族である。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O413043
CD番号 47O41C122
決定題名 山城の始まり(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 山城カマ
話者名かな やましろかま
生年月日 19070401
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T37A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから聞いた。
文字化資料 いしかわの民話伝説編P208
キーワード 山城の村の始まり,七人兄弟,島建て
梗概(こうがい) 山城の村の始まりは、七人の兄弟から作られたようなんだが、今のところにおりてこられた時は、三人しか残ってなかった。その三人が中心になって島建てをした。前(めー)の殿地は長男、安平(あびや)は次男、下庫理(しちゃぐり)といっているところが三男と、この三人で山城の村は作られたわけさあ。この三人が、今の山城の本家になっているわけ。だけどもう本当に珍らしい部落ですよ、山城は。他の区は、あっちこっちからの寄り集まりでできてバるが、山城は三人兄弟から始められたところなので、みんな一族である。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:31
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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