ものいう牛(共通語)

概要

ある所に旅人がある余中に年取った牛が山の中につながれていたそこから旅人が歩いてなんであんたは、そこにいるかと牛に言った牛は(私は若い内はとても働いて家に金持ちであったのにもう年を取ったから何も出来ないから)と言って山にしばられているからその主は私の難儀した金持ちであるが私は野原にいるから私を家につれていってちょうだいと旅人に頼んだ、その牛が(私の頭にフロシキをかぶせなさいと頼みその旅がフロシキをかぶせたからその牛があんたたちは私がなんぎして金持ちにさせたのになぜ私を年取ったから、そこにおいはらうかと言ってその旅人に牛は(この家はあんたがもらって私を牛小屋に入れなさい)といってから、その牛が、年を取ってあるいつか、流行の病気がある時に私は年とっているが私を殺してみんなにあげなさい)と言い牛の肉を食べた人は病気にかからなかった、肉を食べない人は病気にかかって全部死んだそのつたえで伊波は今でも牛の肉を買ってでも来て旧12月8日はあじまーで集まって牛の肉を洗った水で藁をつこみ左縄をぬって門にかけるお肉はみんなに少しずつ大人も子供にも同じように当えている戦前は肉がなかったのでヒートの肉でやった。

再生時間:6:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O412943
CD番号 47O41C118
決定題名 ものいう牛(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波カマド
話者名かな いはかまど
生年月日 19021019
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T33B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旅人,年取った牛,流行の病気,旧12月8日,牛の肉を洗った水,左縄
梗概(こうがい) ある所に旅人がある余中に年取った牛が山の中につながれていたそこから旅人が歩いてなんであんたは、そこにいるかと牛に言った牛は(私は若い内はとても働いて家に金持ちであったのにもう年を取ったから何も出来ないから)と言って山にしばられているからその主は私の難儀した金持ちであるが私は野原にいるから私を家につれていってちょうだいと旅人に頼んだ、その牛が(私の頭にフロシキをかぶせなさいと頼みその旅がフロシキをかぶせたからその牛があんたたちは私がなんぎして金持ちにさせたのになぜ私を年取ったから、そこにおいはらうかと言ってその旅人に牛は(この家はあんたがもらって私を牛小屋に入れなさい)といってから、その牛が、年を取ってあるいつか、流行の病気がある時に私は年とっているが私を殺してみんなにあげなさい)と言い牛の肉を食べた人は病気にかからなかった、肉を食べない人は病気にかかって全部死んだそのつたえで伊波は今でも牛の肉を買ってでも来て旧12月8日はあじまーで集まって牛の肉を洗った水で藁をつこみ左縄をぬって門にかけるお肉はみんなに少しずつ大人も子供にも同じように当えている戦前は肉がなかったのでヒートの肉でやった。
全体の記録時間数 6:03
物語の時間数 6:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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