継子の麦つき(共通語)

概要

昔伊波のある家の長男が嫁をもらうことになったそうだ、この嫁さんは良家娘で、とても良い生活をしていたそうだ、所が、ここの長男が嫁をもらうこと、母親に言うとその母親が最初に言ったことばは、(礼儀作法知っているか)と聞いた。嫁を向かえて最初の仕事は山に薪を取りにありとあらゆる仕事をさせられた。ある日、そこの姑は、嫁に麦をつくようにいった。しかし麦をついたこともない嫁は手豆が、ある程度に、いっこうにつかれなく、ある時、おばあちゃんが来て(麦は、水を入れてつくる物だ)と教えられた。嫁は、昔は、自分がらくな生活をしていたから今になって、苦労が来るものだねととなりの人に語り歩き、自分をなぐさめていたそうだ。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O412941
CD番号 47O41C118
決定題名 継子の麦つき(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波ミツ
話者名かな いはみつ
生年月日 19150315
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T33B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 伊波,長男,嫁,麦
梗概(こうがい) 昔伊波のある家の長男が嫁をもらうことになったそうだ、この嫁さんは良家娘で、とても良い生活をしていたそうだ、所が、ここの長男が嫁をもらうこと、母親に言うとその母親が最初に言ったことばは、(礼儀作法知っているか)と聞いた。嫁を向かえて最初の仕事は山に薪を取りにありとあらゆる仕事をさせられた。ある日、そこの姑は、嫁に麦をつくようにいった。しかし麦をついたこともない嫁は手豆が、ある程度に、いっこうにつかれなく、ある時、おばあちゃんが来て(麦は、水を入れてつくる物だ)と教えられた。嫁は、昔は、自分がらくな生活をしていたから今になって、苦労が来るものだねととなりの人に語り歩き、自分をなぐさめていたそうだ。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 2:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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