
1322年頃今帰仁城が滅んだことがある。その時に、この按司の残された子供が(15
才の時)嘉手苅にあるティカラガマの中に隠れていた。するとこの伊波の女性(仲門の女)が食べ物を持っていってやったりしたので二人は仲良くなった。そして、この人が伊波域を最初に築いた人だと言われる。又この人の墓は山城にある。伊波按司は、非常にハンサムで髪の毛が長く、ある戦さの時に剣が髪にひっかかり、思うように剣を使うことができずに、それによって滅されてしまった。
| レコード番号 | 47O412931 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C117 |
| 決定題名 | 伊波按司(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波信光 |
| 話者名かな | いはしんこう |
| 生年月日 | 19010221 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市伊波 |
| 記録日 | 19820803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T33A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 今帰仁城,按司の残された子供,ティカラガマ,伊波の女性 |
| 梗概(こうがい) | 1322年頃今帰仁城が滅んだことがある。その時に、この按司の残された子供が(15 才の時)嘉手苅にあるティカラガマの中に隠れていた。するとこの伊波の女性(仲門の女)が食べ物を持っていってやったりしたので二人は仲良くなった。そして、この人が伊波域を最初に築いた人だと言われる。又この人の墓は山城にある。伊波按司は、非常にハンサムで髪の毛が長く、ある戦さの時に剣が髪にひっかかり、思うように剣を使うことができずに、それによって滅されてしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:31 |
| 物語の時間数 | 2:31 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |