マーティク由来(共通語)

概要

かわいい我子を失った親が、どうにもあきらめきれずに、食事も常に死んだ子の分まで配膳していた。屋敷内に埋葬したところ、そこから竹が芽ぶきどんどん大きくなった。親は竹の周囲を回っては拝み、「お前の分まで食事を用意してあるからまわって来いよ、マーティクーヨー」と言ったところからその竹はマーティクと呼ばれた。屋敷の角にはよく竹が、植えられる。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O412921
CD番号 47O41C116
決定題名 マーティク由来(共通語)
話者がつけた題名 マーティクの話
話者名 伊波八重
話者名かな いはやえ
生年月日 19160429
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T32A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 友人から聞いた。
文字化資料
キーワード 死んだ子,屋敷内に埋葬,竹
梗概(こうがい) かわいい我子を失った親が、どうにもあきらめきれずに、食事も常に死んだ子の分まで配膳していた。屋敷内に埋葬したところ、そこから竹が芽ぶきどんどん大きくなった。親は竹の周囲を回っては拝み、「お前の分まで食事を用意してあるからまわって来いよ、マーティクーヨー」と言ったところからその竹はマーティクと呼ばれた。屋敷の角にはよく竹が、植えられる。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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