名護親方 雀の言葉(シマグチ)

概要

名護親方は雀の言葉を聞くことができた。ある時、家の庭先で雀は4、5羽遊んでいた。名護親方が側の人達に、「お前達は言葉が分るか」と聞くと、「なに、あれはチンチン言っているのでしょう」と答える。名護親方が「そうではないよ、あれは相談している」という。「何の相談ですか」と尋ねると、「真玉橋で荷が崩れて米が散らかっているので、それを食べに行こう」という。その通りに荷馬車から米がこぼれていたという。

再生時間:1:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O412906
CD番号 47O41C116
決定題名 名護親方 雀の言葉(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波信光
話者名かな いはしんこう
生年月日 19010221
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T31B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 名護親方,雀の言葉,真玉橋,米
梗概(こうがい) 名護親方は雀の言葉を聞くことができた。ある時、家の庭先で雀は4、5羽遊んでいた。名護親方が側の人達に、「お前達は言葉が分るか」と聞くと、「なに、あれはチンチン言っているのでしょう」と答える。名護親方が「そうではないよ、あれは相談している」という。「何の相談ですか」と尋ねると、「真玉橋で荷が崩れて米が散らかっているので、それを食べに行こう」という。その通りに荷馬車から米がこぼれていたという。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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