
ヤマチムルン里に大変きれいな娘がいた。誰もその娘を口説きおとすことができなかったので、伊波の青年達は、誰がその娘を自分のものにすることができるのか、かけをした。が、とうとう1人の若者がその娘を口説きおとすことができた。その時の歌にヤマチ ムルン里 アギナヤー(屋号)のカマド ユラムチヌ チュラ(体格、容姿) クスブイ ナギチ(ミカン) ティー カキティ(いっしょになった。ほれた)という歌がある。その若者というのが、話者の7代目のおじいさんだそうで、学問もあり、かしこい人であったそうだ。話者の祖先は9~5代目までは嘉手苅の井戸の水を飲んで、4代目のおじいさんからは、伊波のウブガーの水を飲んだ。
| レコード番号 | 47O412873 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C114 |
| 決定題名 | 美女を妻にした男(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波重子 |
| 話者名かな | いはしげ |
| 生年月日 | 19081210 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市伊波 |
| 記録日 | 19820803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T30B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ヤマチムルン里,きれいな娘,伊波の青年達 |
| 梗概(こうがい) | ヤマチムルン里に大変きれいな娘がいた。誰もその娘を口説きおとすことができなかったので、伊波の青年達は、誰がその娘を自分のものにすることができるのか、かけをした。が、とうとう1人の若者がその娘を口説きおとすことができた。その時の歌にヤマチ ムルン里 アギナヤー(屋号)のカマド ユラムチヌ チュラ(体格、容姿) クスブイ ナギチ(ミカン) ティー カキティ(いっしょになった。ほれた)という歌がある。その若者というのが、話者の7代目のおじいさんだそうで、学問もあり、かしこい人であったそうだ。話者の祖先は9~5代目までは嘉手苅の井戸の水を飲んで、4代目のおじいさんからは、伊波のウブガーの水を飲んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:50 |
| 物語の時間数 | 3:41 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |