
伊波按司は一羽の鶴を飼っていた。そのころまで沖縄には、米がなかったが、この鶴が稲の穂をくわえて持って来て、受水、走水に落としたことから、稲作りがはじまった。稲の穂を持って来たのは大風の時だったので、鶴は死んでしまう。この鶴の骨は、足だけが、伊波仲門の神屋に祭られていた。伊波中門の神?は、伊波城のすぐ下にある。為朝が沖縄に来る時、カゴに鶴を入れた絵が書いてあったが、この伊波按司の鶴は、この為朝が持って来た鶴かもしれない。
| レコード番号 | 47O412868 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C114 |
| 決定題名 | 伊波按司の鶴(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波カマド |
| 話者名かな | いはかまど |
| 生年月日 | 19021019 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市伊波 |
| 記録日 | 19820803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T30A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊波按司,一羽の鶴,米,稲の穂,受水走水,伊波仲門の神屋,為朝 |
| 梗概(こうがい) | 伊波按司は一羽の鶴を飼っていた。そのころまで沖縄には、米がなかったが、この鶴が稲の穂をくわえて持って来て、受水、走水に落としたことから、稲作りがはじまった。稲の穂を持って来たのは大風の時だったので、鶴は死んでしまう。この鶴の骨は、足だけが、伊波仲門の神屋に祭られていた。伊波中門の神?は、伊波城のすぐ下にある。為朝が沖縄に来る時、カゴに鶴を入れた絵が書いてあったが、この伊波按司の鶴は、この為朝が持って来た鶴かもしれない。 |
| 全体の記録時間数 | 3:05 |
| 物語の時間数 | 2:37 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |