
親が責任者であるが、親は答えることができないでいる。それで、モーイが私が行きましょうと、その難題を解いた。その難題というのは灰縄、雄鶏の卵、於茂登岳を持って来いということだった。雄鶏の卵を持って来いというのはモーイに「お前の父に言ったのに、どうしてお前が来たのか」と言うと、モーイは「私の父は産気づいていて来れません」と答える。「男がも子供を産むか」と言ったので、モーイは「雄鶏の卵もありません」と言って難題を解いた。灰縄は縄を綯ってから火をつけて灰縄にした。於茂登岳を持って来いというのは、「於茂登岳は切り取って浜の側まで運んでいるが船がありません。船を出してくれませんか」と言って解いた。
| レコード番号 | 47O412821 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C112 |
| 決定題名 | モーイ親方(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波一郎 |
| 話者名かな | いはいちろう |
| 生年月日 | 19031214 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市伊波児童会館 |
| 記録日 | 19820803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T29A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親が責任者,モーイ,難題,灰縄,雄鶏の卵,於茂登岳 |
| 梗概(こうがい) | 親が責任者であるが、親は答えることができないでいる。それで、モーイが私が行きましょうと、その難題を解いた。その難題というのは灰縄、雄鶏の卵、於茂登岳を持って来いということだった。雄鶏の卵を持って来いというのはモーイに「お前の父に言ったのに、どうしてお前が来たのか」と言うと、モーイは「私の父は産気づいていて来れません」と答える。「男がも子供を産むか」と言ったので、モーイは「雄鶏の卵もありません」と言って難題を解いた。灰縄は縄を綯ってから火をつけて灰縄にした。於茂登岳を持って来いというのは、「於茂登岳は切り取って浜の側まで運んでいるが船がありません。船を出してくれませんか」と言って解いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:27 |
| 物語の時間数 | 1:24 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |