蠅が手をするわけ(共通語)

概要

雀と蠅が争っていた。蠅が神に、「雀は人よりも先に稲を喰っている」と言い、雀は「蠅は人間の御飯の上に止まるから悪い」と言った。あとで正してみると、雀は勝ち、蠅は負けた。蠅は人間の御飯の上に糞をしたりするからいけない奴だということになった。それで、今でも蠅は前足では神に、後足では雀に手をすって謝っている。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O412731
CD番号 47O41C109
決定題名 蠅が手をするわけ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 根路銘安喜
話者名かな ねろめあんき
生年月日 18980622
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T26A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 学校で先生から聞いた。
文字化資料 いしかわの民話昔話編P158
キーワード 雀と蠅,神,稲,御飯
梗概(こうがい) 雀と蠅が争っていた。蠅が神に、「雀は人よりも先に稲を喰っている」と言い、雀は「蠅は人間の御飯の上に止まるから悪い」と言った。あとで正してみると、雀は勝ち、蠅は負けた。蠅は人間の御飯の上に糞をしたりするからいけない奴だということになった。それで、今でも蠅は前足では神に、後足では雀に手をすって謝っている。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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