馬乗り真謝(シマグチ)

概要

馬乗り馬謝といって沖縄では馬を扱わせたら非常にうまかった。薩摩に馬をあげることになり持って行くと、薩摩では馬を乗りこなせるひとがいなかった。かみついたりしてどうしても言うことを聞かない。騙されたと思って薩摩に呼んで切り殺そうとして、「お前はこんな馬を薩摩にあげるのか」と言って、馬を持って帰らせようとした。馬謝は殿様に「それでは私が持って帰りましょう」と言った。そして馬に乗ると、その馬は馬謝に逆らいもせずかみつくこともせずbにおとなしかった。それを見て薩摩の殿様は「やはり生き物には扱い方があるものだ」と感動して、沖縄に褒美を持たせて帰した。

再生時間:1:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O412724
CD番号 47O41C109
決定題名 馬乗り真謝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 萩堂盛樽
話者名かな おぎどうせいそん
生年月日 18970428
性別
出身地 石川市前原
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T25B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 馬乗り馬謝,薩摩に馬
梗概(こうがい) 馬乗り馬謝といって沖縄では馬を扱わせたら非常にうまかった。薩摩に馬をあげることになり持って行くと、薩摩では馬を乗りこなせるひとがいなかった。かみついたりしてどうしても言うことを聞かない。騙されたと思って薩摩に呼んで切り殺そうとして、「お前はこんな馬を薩摩にあげるのか」と言って、馬を持って帰らせようとした。馬謝は殿様に「それでは私が持って帰りましょう」と言った。そして馬に乗ると、その馬は馬謝に逆らいもせずかみつくこともせずbにおとなしかった。それを見て薩摩の殿様は「やはり生き物には扱い方があるものだ」と感動して、沖縄に褒美を持たせて帰した。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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