
渡嘉敷ペークーの家は王の家のように立派ではなく、低く作ってあった。またゴ―ヤ―棚は雨だれよりも低く作ってあったので、坊主御主が来た時、腰をかがめてしか入れなかった。「おいおいペークー、棚はもっと高く作るものだ。お前の家に来るたびに腰を曲げさせるのか」と言うと、「貴方の所に行くといつも頭を下げているから、私の所に来る時には私に頭を下げないと」と言った。
| レコード番号 | 47O412716 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C108 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペークー 低頭門(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 萩堂盛樽 |
| 話者名かな | おぎどうせいそん |
| 生年月日 | 18970428 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市前原 |
| 記録日 | 19820804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T25A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 渡嘉敷ペークーの家,低く作った,坊主御主,頭を下げている |
| 梗概(こうがい) | 渡嘉敷ペークーの家は王の家のように立派ではなく、低く作ってあった。またゴ―ヤ―棚は雨だれよりも低く作ってあったので、坊主御主が来た時、腰をかがめてしか入れなかった。「おいおいペークー、棚はもっと高く作るものだ。お前の家に来るたびに腰を曲げさせるのか」と言うと、「貴方の所に行くといつも頭を下げているから、私の所に来る時には私に頭を下げないと」と言った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:21 |
| 物語の時間数 | 2:17 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |