神里節由来(共通語)

概要

ある時、台風が来た。お爺さんが鍬を持って、麦、粟などを台風で倒れる前に刈らないといけないと思って刈りに行った。照喜名という坂の所で天の人と会った。天の人が「神里どこに行くか」と言うと、「神様、今度は台風が来るので稲、粟などを刈ろうと思います」と言った。すると、神様が「今日は子年だから、台風は何もないから帰りなさい」と天の手印をもらった。神様が「これは例え、自分の妻、子でも誰にも言ってはいけない。胸の中にしまっておきんまさい」と言った。帰ろうとした時、神様がまたお爺さんに化けた。「何でお前は帰って来るか」と言うと、「今度は台風もないというから帰るよ」とコ当てた。天の神様は言ってはいけないということを言ったので、「手印ももらったよ」と言ったので、懐に手を入れるともうなかった。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O412525
CD番号 47O41C099
決定題名 神里節由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉ツル
話者名かな ひがつる
生年月日 19051201
性別
出身地 名護市屋部
記録日 19820805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T15B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 60
発句(ほっく)
伝承事情 粟国で聞いた。
文字化資料
キーワード 台風,お爺さん,鍬,麦,粟,照喜名,天の人,子年,天の手印
梗概(こうがい) ある時、台風が来た。お爺さんが鍬を持って、麦、粟などを台風で倒れる前に刈らないといけないと思って刈りに行った。照喜名という坂の所で天の人と会った。天の人が「神里どこに行くか」と言うと、「神様、今度は台風が来るので稲、粟などを刈ろうと思います」と言った。すると、神様が「今日は子年だから、台風は何もないから帰りなさい」と天の手印をもらった。神様が「これは例え、自分の妻、子でも誰にも言ってはいけない。胸の中にしまっておきんまさい」と言った。帰ろうとした時、神様がまたお爺さんに化けた。「何でお前は帰って来るか」と言うと、「今度は台風もないというから帰るよ」とコ当てた。天の神様は言ってはいけないということを言ったので、「手印ももらったよ」と言ったので、懐に手を入れるともうなかった。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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