
沖縄の言葉の中に「カヤバウシナキテ シヌデ チヤサワミヤ イチミカタラテル ウムイカタラ」という言葉がある。茅の中をかき分けて人目を忍んで私はやってきたんだよ。生きている時に語り合ったことをもう一度一目で良いから逢いたい。これは妻が死んだので、夫が毎日墓に行って悔やんでいた。男は毎日女に会いに来たので、女は出て行って「びんたきからじゃ わねふさぬやあらぬ さとがてまくらぬふさぬ」顔や神が他は私は欲しくないどうでも良いのだ。貴方の手枕で寝たいのだよ、と言って男を引っ張って若い時の色気が欲しいのだと言って、墓の中で引きずられて行きそうになったので、男はびっくりして逃げ帰る。それから男は行かなくなったという話。
| レコード番号 | 47O412509 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C098 |
| 決定題名 | 後生の借金問答(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波幸太郎 |
| 話者名かな | いはこうたろう |
| 生年月日 | 19040101 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T14B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 妻が死んだ,夫,墓,若い時の色気 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄の言葉の中に「カヤバウシナキテ シヌデ チヤサワミヤ イチミカタラテル ウムイカタラ」という言葉がある。茅の中をかき分けて人目を忍んで私はやってきたんだよ。生きている時に語り合ったことをもう一度一目で良いから逢いたい。これは妻が死んだので、夫が毎日墓に行って悔やんでいた。男は毎日女に会いに来たので、女は出て行って「びんたきからじゃ わねふさぬやあらぬ さとがてまくらぬふさぬ」顔や神が他は私は欲しくないどうでも良いのだ。貴方の手枕で寝たいのだよ、と言って男を引っ張って若い時の色気が欲しいのだと言って、墓の中で引きずられて行きそうになったので、男はびっくりして逃げ帰る。それから男は行かなくなったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 3:14 |
| 物語の時間数 | 3:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |