ホーハイの意味(シマグチ)

概要

ホーハイという言葉は陰部を肌蹴ているという意味である。それはある家に、火玉を落として火事を起こすという前触れであった。ある家で火玉が見えたのでユタに行くと、それは人玉なら御願をすると人が死ぬことはないが、貴方の家の上に落ちたのは火玉であるという。もちろん御願もするが、水のあるところで拝んでから水を汲んで、「ホーハイ」と言いながら家にかけるといいと言われた。そうすれば家も焼けずにすむという。「ホーハイ」と言うことで、心得なさいということであった。

再生時間:7:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O412506
CD番号 47O41C098
決定題名 ホーハイの意味(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波幸太郎
話者名かな いはこうたろう
生年月日 19040101
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T14A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ホーハイ,火玉,火事,ユタ,人玉,御願
梗概(こうがい) ホーハイという言葉は陰部を肌蹴ているという意味である。それはある家に、火玉を落として火事を起こすという前触れであった。ある家で火玉が見えたのでユタに行くと、それは人玉なら御願をすると人が死ぬことはないが、貴方の家の上に落ちたのは火玉であるという。もちろん御願もするが、水のあるところで拝んでから水を汲んで、「ホーハイ」と言いながら家にかけるといいと言われた。そうすれば家も焼けずにすむという。「ホーハイ」と言うことで、心得なさいということであった。
全体の記録時間数 7:11
物語の時間数 7:01
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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