ヨーカビー(共通語)

概要

村の大人の人達が14、15人くらい、アシビナーで遊んでいた。話者も好奇心からヨーカビーを見たいと思い、アシビナーの所へ行くと、ヨーカビーが落ちるのを見た。火玉が落ちる所は人が死ぬといわれていた。電燈の代わりに、竿の先に線香をたくさん束にしてつけて持たせて、アシビナーにいる大人達が、竿をもつ方向を指図する。「はい、今の所」と、その方向に当たった所は屋敷の御願をしたら難を免れるということであった。御願をしない人は、必ず人が死ぬか、火事にあったりしたそうだ。それで8月15日はヤナムン除けのために獅子舞いや棒術をする。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O412494
CD番号 47O41C097
決定題名 ヨーカビー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波マカメ
話者名かな いはまかめ
生年月日 19040210
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T13B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アシビナー,ヨーカビー,火玉,竿の先に線香,人が死ぬ,火事,8月15日,ヤナムン除け,獅子舞い,棒術
梗概(こうがい) 村の大人の人達が14、15人くらい、アシビナーで遊んでいた。話者も好奇心からヨーカビーを見たいと思い、アシビナーの所へ行くと、ヨーカビーが落ちるのを見た。火玉が落ちる所は人が死ぬといわれていた。電燈の代わりに、竿の先に線香をたくさん束にしてつけて持たせて、アシビナーにいる大人達が、竿をもつ方向を指図する。「はい、今の所」と、その方向に当たった所は屋敷の御願をしたら難を免れるということであった。御願をしない人は、必ず人が死ぬか、火事にあったりしたそうだ。それで8月15日はヤナムン除けのために獅子舞いや棒術をする。
全体の記録時間数 2:40
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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