
山田と喜名とは約一里ほどある。その間、崖の上にフェーレーは出没した。誰が行ってもこのフェーレーを退治することが出来ず、牛や馬の仲買人達から金を巻き上げていた。しかし、このフェーレー達は人殺しだけはしなかった。そのフェーレーがあまり出没するので、これを退治しようとして村の青年達が相談をして、村の娘に頭の上に砂の袋をのせ、青年達は後ろからついて行くと、上からひっかけようとし、それが下がって来た。村の人はこれを見てぱっと避けると、縄が地面に落ちた。それを青年達が引っ張って、このフェーレーを退治した話。しかし、この話はいろいろとあるのではっきりは分らない。
| レコード番号 | 47O412445 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C095 |
| 決定題名 | 多幸山フェーレー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波栄吉 |
| 話者名かな | いはえいきち |
| 生年月日 | 19150210 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820613 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T11A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 山田,にフェーレー,牛や馬の仲買人達,金,娘,頭,砂の袋 |
| 梗概(こうがい) | 山田と喜名とは約一里ほどある。その間、崖の上にフェーレーは出没した。誰が行ってもこのフェーレーを退治することが出来ず、牛や馬の仲買人達から金を巻き上げていた。しかし、このフェーレー達は人殺しだけはしなかった。そのフェーレーがあまり出没するので、これを退治しようとして村の青年達が相談をして、村の娘に頭の上に砂の袋をのせ、青年達は後ろからついて行くと、上からひっかけようとし、それが下がって来た。村の人はこれを見てぱっと避けると、縄が地面に落ちた。それを青年達が引っ張って、このフェーレーを退治した話。しかし、この話はいろいろとあるのではっきりは分らない。 |
| 全体の記録時間数 | 2:28 |
| 物語の時間数 | 2:25 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |