田場大工 濡れないクサビ(シマグチ)

概要

田場大工は道具をとても大切にし、粗末にせずにいた。また道具を立派に研ぐためにとても時間がかかった。しかし、その道具で作る柱などは継ぎ口も分らないほどであった。田場大工が板と板をくっつけたものを水の中に突っ込んでも、板と板の間に水が入ってなかった。それほど上手な大工であったという。しかし、現在は役に立たない大工に田場大工という。

再生時間:2:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O412386
CD番号 47O41C093
決定題名 田場大工 濡れないクサビ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛光
話者名かな あらかきせいこう
生年月日 19140105
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T08B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田場大工,道具,継ぎ口も分らない
梗概(こうがい) 田場大工は道具をとても大切にし、粗末にせずにいた。また道具を立派に研ぐためにとても時間がかかった。しかし、その道具で作る柱などは継ぎ口も分らないほどであった。田場大工が板と板をくっつけたものを水の中に突っ込んでも、板と板の間に水が入ってなかった。それほど上手な大工であったという。しかし、現在は役に立たない大工に田場大工という。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 2:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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