平敷親方の歌問答(シマグチ)

概要

平敷親方は非常に賢く、摂政三司官の一人であった。そして美男子でもあり、国王の娘に慕われていた。ある日、侍の集まりのとき、雨が降っており雨に濡れている平敷親方を見た姫は人に見られぬよう、ハンカチを平敷親方の所に投げた。平敷親方は周囲を見回して心配していた。姫が、「私ねぇ ちゃーしんりてぃんしむしが 里がうんちょーび んらしーねーちゃーすが」と歌ったので、平敷親方が「たとぅい 御姫様が 私にんかい 思いかきてぃん 御姫様 雲ぬ上ぬ身柄 私達 下々ぬ侍るやる とぅてぃんうゆばらん 恋どぅでーびる 許ちくみそーり」と返した。

再生時間:2:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O412385
CD番号 47O41C092
決定題名 平敷親方の歌問答(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛光
話者名かな あらかきせいこう
生年月日 19140105
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T08B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 母親から聞いた。
文字化資料
キーワード 平敷親方,賢い,摂政三司官,美男子,国王の娘に慕,雨
梗概(こうがい) 平敷親方は非常に賢く、摂政三司官の一人であった。そして美男子でもあり、国王の娘に慕われていた。ある日、侍の集まりのとき、雨が降っており雨に濡れている平敷親方を見た姫は人に見られぬよう、ハンカチを平敷親方の所に投げた。平敷親方は周囲を見回して心配していた。姫が、「私ねぇ ちゃーしんりてぃんしむしが 里がうんちょーび んらしーねーちゃーすが」と歌ったので、平敷親方が「たとぅい 御姫様が 私にんかい 思いかきてぃん 御姫様 雲ぬ上ぬ身柄 私達 下々ぬ侍るやる とぅてぃんうゆばらん 恋どぅでーびる 許ちくみそーり」と返した。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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