
マグジャーという所に洞窟がある。そこは天願マグジーという方が身を守るために隠れていた場所である。そこには戦争前まで遺骨がたくさん積まれていた。そこには伊波姓の母の神、伊波若按司、天願マグジーの墓がある。なぜ、そこが恐れられていたかというと、天願マグジーという歴史上いたと思われる人は、天願太郎の妻であった。この人がここに避難していたので、そこで大東亜戦争では船は岸に全然寄せ付けることができなかった。しかし、その後の戦争ではアメリカの船が来たら台風のようなものはおこらず、岸に寄せることが出来たので、どうしてかと不思議がられている。
| レコード番号 | 47O412364 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C091 |
| 決定題名 | マグジャー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 兼城孝栄 |
| 話者名かな | かねしろこうえい |
| 生年月日 | 19160315 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820613 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T08A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | マグジャー,洞窟,天願マグジー,伊波姓の母の神,伊波若按司,天願太郎の妻, |
| 梗概(こうがい) | マグジャーという所に洞窟がある。そこは天願マグジーという方が身を守るために隠れていた場所である。そこには戦争前まで遺骨がたくさん積まれていた。そこには伊波姓の母の神、伊波若按司、天願マグジーの墓がある。なぜ、そこが恐れられていたかというと、天願マグジーという歴史上いたと思われる人は、天願太郎の妻であった。この人がここに避難していたので、そこで大東亜戦争では船は岸に全然寄せ付けることができなかった。しかし、その後の戦争ではアメリカの船が来たら台風のようなものはおこらず、岸に寄せることが出来たので、どうしてかと不思議がられている。 |
| 全体の記録時間数 | 6:08 |
| 物語の時間数 | 5:54 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |