蛇婿入 鍋蓋赤マタ(共通語)

概要

昔、大きな鍋カマンタがある。その鍋が古くなると捨てるのだが、そのまま捨てるとその下でアカマターが孵化して化けるという。それでそのまま捨てるといけないからと下げていた。アカマターが孵化して、化けて女を騙した。それで女はお腹が大きくなってしまい、浜に下りて砂を踏めば下ろすことができるからということで、女の人は浜下りをする。それから旧の3月3日に浜下りをするようになった。

再生時間:1:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O412311
CD番号 47O41C089
決定題名 蛇婿入 鍋蓋赤マタ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波増清
話者名かな いはぞうせい
生年月日 19080410
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T05B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鍋カマンタ,アカマターが孵化,女を騙した,浜下り,3月3日
梗概(こうがい) 昔、大きな鍋カマンタがある。その鍋が古くなると捨てるのだが、そのまま捨てるとその下でアカマターが孵化して化けるという。それでそのまま捨てるといけないからと下げていた。アカマターが孵化して、化けて女を騙した。それで女はお腹が大きくなってしまい、浜に下りて砂を踏めば下ろすことができるからということで、女の人は浜下りをする。それから旧の3月3日に浜下りをするようになった。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 1:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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