猿長者(シマグチ)

概要

「ここは金持ちであるから御馳走もたくさんあるが、自分達は貧乏人でご馳走もなく肉も米も買うことができなくて何もないから、火正月をしよう」と言って、薪を取って来て火正月をしていた。そこへ神様が下りて来た。そして神様は薬を入れたら肉ができ、米も入れているようではないが、御飯もたくさんでき、おじいさん、おばあさんは大変喜んで正月を一緒にやった。また、そのお湯で浴びると若返った。すると、隣の金持ちがやって来て、「あんたたちはどうやったら若返った」と言うと、欲張りな者達は追いかけて行って、アカマイザールーになった。

再生時間:2:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O412276
CD番号 47O41C087
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 萩堂ナベ
話者名かな おぎどうなべ
生年月日 19040101
性別
出身地 石川市前原
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T04A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,御馳走,貧乏人,火正月,神様,若返った,アカマイザールー
梗概(こうがい) 「ここは金持ちであるから御馳走もたくさんあるが、自分達は貧乏人でご馳走もなく肉も米も買うことができなくて何もないから、火正月をしよう」と言って、薪を取って来て火正月をしていた。そこへ神様が下りて来た。そして神様は薬を入れたら肉ができ、米も入れているようではないが、御飯もたくさんでき、おじいさん、おばあさんは大変喜んで正月を一緒にやった。また、そのお湯で浴びると若返った。すると、隣の金持ちがやって来て、「あんたたちはどうやったら若返った」と言うと、欲張りな者達は追いかけて行って、アカマイザールーになった。
全体の記録時間数 2:39
物語の時間数 2:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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