
モッコを担いで天人は東の方に向いて歩いていた。その時、左側のモッコから落ちたのがクシマ森で、右側の方はユーエーチューといって、その森は大きい。クシマ森は途中で落としてしまったので小さい。片足の足跡はどこにあるか分らない。ユーエーチューに1本の一抱えもある松が天に続いていた。石川では兵隊に出る時などは、必ずこの松を拝んでいた。そして兵隊に行って、ハワイなどに行って帰って来たら、必ずこの松を拝んでいた。
| レコード番号 | 47O412201 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C085 |
| 決定題名 | 世栄津(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ユーエーチューの話 |
| 話者名 | 石川善信 |
| 話者名かな | いしかわよしのぶ |
| 生年月日 | 19110908 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820314 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T01A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モッコ,天人,東,左側のモッコ,クシマ森,右側の方,ユーエーチュ,片足の足跡,ユーエーチュー |
| 梗概(こうがい) | モッコを担いで天人は東の方に向いて歩いていた。その時、左側のモッコから落ちたのがクシマ森で、右側の方はユーエーチューといって、その森は大きい。クシマ森は途中で落としてしまったので小さい。片足の足跡はどこにあるか分らない。ユーエーチューに1本の一抱えもある松が天に続いていた。石川では兵隊に出る時などは、必ずこの松を拝んでいた。そして兵隊に行って、ハワイなどに行って帰って来たら、必ずこの松を拝んでいた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:45 |
| 物語の時間数 | 3:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |