
親の言いつけで、潮を汲んでこいというと、水を汲んでくるし、水を汲んでこいというと、潮を汲んできて、親のいうことは全然きかなかった。親は自分が死んだときのことを心配した。(雨蛙は)親が死んだときぐらいは、本当のことをしようと思い、親の遺言どおり、川の側に埋める。雨が降りそうになると、川の側にうめてある、「私の親が流れる」と心配して、ガーク―ガーク―と鳴くそうだ。
| レコード番号 | 47O422099 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C064 |
| 決定題名 | 雨蛙不孝(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 幸喜マカ |
| 話者名かな | こうきまか |
| 生年月日 | 19131128 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市安慶名 |
| 記録日 | 19800805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T59 A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親のいいつけ,潮,水,川 |
| 梗概(こうがい) | 親の言いつけで、潮を汲んでこいというと、水を汲んでくるし、水を汲んでこいというと、潮を汲んできて、親のいうことは全然きかなかった。親は自分が死んだときのことを心配した。(雨蛙は)親が死んだときぐらいは、本当のことをしようと思い、親の遺言どおり、川の側に埋める。雨が降りそうになると、川の側にうめてある、「私の親が流れる」と心配して、ガーク―ガーク―と鳴くそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |