兼箇段大主(共通語)

概要

〔嘉手納の〕野国から来た人がこの部落を始めたか、治めたか分からんわけ。その人は子供生まなかったから。今度は、野国の次男から養子に来て、これが大主というんだね。その骨は根神にあるわけ。そこに集められて居るわけさ。この大主の骨が、トゥングヮーのガマにあったのを、私たちが、子供のときに手を入れて、骨を集めて来たの。それで、こっちは次男腹だから、嘉手納の野国にいつも拝みに行くわけです。旧の六月十五日にね。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O422063
CD番号 47O42C063
決定題名 兼箇段大主(共通語)
話者がつけた題名 兼箇段を始めた人の話
話者名 玉城松寿
話者名かな たましろまつじゅ
生年月日 19080527
性別
出身地 具志川市兼箇段
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T58 A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上321頁
キーワード 嘉手納,野国,兼箇段大主,トゥングヮーガマ
梗概(こうがい) 〔嘉手納の〕野国から来た人がこの部落を始めたか、治めたか分からんわけ。その人は子供生まなかったから。今度は、野国の次男から養子に来て、これが大主というんだね。その骨は根神にあるわけ。そこに集められて居るわけさ。この大主の骨が、トゥングヮーのガマにあったのを、私たちが、子供のときに手を入れて、骨を集めて来たの。それで、こっちは次男腹だから、嘉手納の野国にいつも拝みに行くわけです。旧の六月十五日にね。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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