
モーイは学校では勉強せずに、家の床下で勉強をしていた。優れものになった。モーイの親に内地から沖縄にはどれほどの優れものがいるかと、試験があった。親は心配していたが、心配するなターリー、私が返答するからといった。内地から恩納岳を送れと言われたが、運べるわけがない、モーイは内地へ行って、引っ張ってくる船を貸してくれといったので、試験は合格した。次は灰で縄を作ってこいと言われ、藁縄をなって火をつけてもやし、灰縄にした。雄鶏の卵を持ってきなさいといわれたが、モーイは私の父親は子どもを生みそうだからと言ったので、男が子どもを生むかといわれ、雄鶏が卵を産むかといって、逆転して試験に合格した。
| レコード番号 | 47O422023 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C062 |
| 決定題名 | モーイ親方 勉強 難題(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名護三郎 |
| 話者名かな | なごさぶろう |
| 生年月日 | 19090816 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T57 A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,勉強,学校,いたずら,床下,恩納岳,灰縄,雄鶏の卵 |
| 梗概(こうがい) | モーイは学校では勉強せずに、家の床下で勉強をしていた。優れものになった。モーイの親に内地から沖縄にはどれほどの優れものがいるかと、試験があった。親は心配していたが、心配するなターリー、私が返答するからといった。内地から恩納岳を送れと言われたが、運べるわけがない、モーイは内地へ行って、引っ張ってくる船を貸してくれといったので、試験は合格した。次は灰で縄を作ってこいと言われ、藁縄をなって火をつけてもやし、灰縄にした。雄鶏の卵を持ってきなさいといわれたが、モーイは私の父親は子どもを生みそうだからと言ったので、男が子どもを生むかといわれ、雄鶏が卵を産むかといって、逆転して試験に合格した。 |
| 全体の記録時間数 | 7:38 |
| 物語の時間数 | 7:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |