
フェーレーといわれる盗賊がいた。遠くは島尻、国頭の方から来る人を殺す。殺してから何でも盗んでいた。ちょうど石でできた悪い道があるが、その上をあっちへ飛んだんこっちへ飛んだりしていた。ある女の考えで、これを片付けるのは自分しかいないと思っていた。女は140~150キロもある俵を担げる女で、木の上でつるしかぎでフェーレーの持っている俵をひっかけて奪い、それをフェーレーに叩きつけて殺した。
| レコード番号 | 47O422017 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C062 |
| 決定題名 | 多幸山フェーレー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城睦忠 |
| 話者名かな | きんじょうぼくちゅう |
| 生年月日 | 18960301 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T57 A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | フェーレー,盗人,島尻,国頭,俵,吊るしかぎ |
| 梗概(こうがい) | フェーレーといわれる盗賊がいた。遠くは島尻、国頭の方から来る人を殺す。殺してから何でも盗んでいた。ちょうど石でできた悪い道があるが、その上をあっちへ飛んだんこっちへ飛んだりしていた。ある女の考えで、これを片付けるのは自分しかいないと思っていた。女は140~150キロもある俵を担げる女で、木の上でつるしかぎでフェーレーの持っている俵をひっかけて奪い、それをフェーレーに叩きつけて殺した。 |
| 全体の記録時間数 | 1:25 |
| 物語の時間数 | 1:25 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |