犬婿入(シマグチ)

概要

大事な役職にある夫は、支那や外の勤めに行ってしまわれ、家にはいらっしゃらなかった。家にはアヤーと下男がいて、犬も飼っていた。夫が長い間帰って来ないので、妻は犬を座敷に入れたりした。そうして、夫が帰って来て、妻の身体を調べたら、腰に犬の前足の痕がついていた。それで、「私がアヤーをほったらかしにしたから、寂しくて犬とこうなってしまったんだな。」と妻の裏切りを許した。

再生時間:5:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O422004
CD番号 47O42C062
決定題名 犬婿入(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 奥原キク
話者名かな おくはらきく
生年月日 19110909
性別
出身地 与那城村桃原
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T56 B6
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻下832頁
キーワード 夫,下男,犬,座敷,妻,爪
梗概(こうがい) 大事な役職にある夫は、支那や外の勤めに行ってしまわれ、家にはいらっしゃらなかった。家にはアヤーと下男がいて、犬も飼っていた。夫が長い間帰って来ないので、妻は犬を座敷に入れたりした。そうして、夫が帰って来て、妻の身体を調べたら、腰に犬の前足の痕がついていた。それで、「私がアヤーをほったらかしにしたから、寂しくて犬とこうなってしまったんだな。」と妻の裏切りを許した。
全体の記録時間数 5:36
物語の時間数 5:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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