
城間仲の娘が結婚式の準備のため、那覇に買い物に行った。帰りは夜になってしまい、フェーレー (おいはぎ)に捕まってしまった。フェーレーが遺言があるなら言えと言ったので、娘は「島んとぅりどぅりとぅ 風んそいそいとぅ ちなじとぅり牛ぬ 鳴ちゅんとぅむてぃ(島も穏やかで 風もそよそよと 繋いである 牛が鳴くよ)。」と詠んだので、近くにいた牛がモーと鳴いた。フェーレーは近くに人がいると思い逃げて行った。城間仲の娘は助かったという話。
| レコード番号 | 47O421997 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C061 |
| 決定題名 | 城間仲(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 兼城賢昌 |
| 話者名かな | かねしろけんしょう |
| 生年月日 | 19130907 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市豊原 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T56 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻上682頁 |
| キーワード | 城間仲,大晦日,泥棒,結婚式,那覇,フェーレー,牛飼い, |
| 梗概(こうがい) | 城間仲の娘が結婚式の準備のため、那覇に買い物に行った。帰りは夜になってしまい、フェーレー (おいはぎ)に捕まってしまった。フェーレーが遺言があるなら言えと言ったので、娘は「島んとぅりどぅりとぅ 風んそいそいとぅ ちなじとぅり牛ぬ 鳴ちゅんとぅむてぃ(島も穏やかで 風もそよそよと 繋いである 牛が鳴くよ)。」と詠んだので、近くにいた牛がモーと鳴いた。フェーレーは近くに人がいると思い逃げて行った。城間仲の娘は助かったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 9:02 |
| 物語の時間数 | 9:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |