
宜野湾の仲宗根の家に正月の日に、首里から来て天井に隠れている者がいた。正月の御馳走を家族が寝てから盗もうと考えていたのだ。家族が寝静まってから、盗もうとしたところを見つかってしまった。 「子どもが多く、正月の御馳走もない、子どもたちのために盗みに入った。」と言ったところ、仲宗根の主人は、「子どもたちのためなら、本当の盗人ではない。子どもを成功させるためなので、もっと持たせましょう。」と言って、食べ物を持たせてくれたという。
| レコード番号 | 47O421981 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C061 |
| 決定題名 | 宜野湾仲宗根エーキ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 髙江洲正繁 |
| 話者名かな | たかえすせいはん |
| 生年月日 | 19130709 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市宮里 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T55 B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻上806頁 |
| キーワード | 宜野湾,仲宗根,正月,首里,天井,ご馳走,盗人 |
| 梗概(こうがい) | 宜野湾の仲宗根の家に正月の日に、首里から来て天井に隠れている者がいた。正月の御馳走を家族が寝てから盗もうと考えていたのだ。家族が寝静まってから、盗もうとしたところを見つかってしまった。 「子どもが多く、正月の御馳走もない、子どもたちのために盗みに入った。」と言ったところ、仲宗根の主人は、「子どもたちのためなら、本当の盗人ではない。子どもを成功させるためなので、もっと持たせましょう。」と言って、食べ物を持たせてくれたという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:23 |
| 物語の時間数 | 2:23 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |