子どもの肝 仲順流れ(シマグチ)

概要

仲順流りという金持ちが三人の息子に誰に財産を譲るかを決めようと、「子どもを松の木の下に生き埋めにしたら財産を譲る」と言うと、長男と次男は「子どもを殺してまで親の言うことは聞けない」と断るが、三男は「親のいうことならしかたがない」と承知する。三男が親の言う通り、子どもを埋めようと松の木の下を掘ると、黄金が出てくる。父親は「お前はいつまでも親のいうことを聞くと言ったから、黄金をお前に譲る。子どもを大切に育てろ」と言って財産をみな三男に譲った。

再生時間:3:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O421979
CD番号 47O42C061
決定題名 子どもの肝 仲順流れ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 髙江洲正繁
話者名かな たかえすせいはん
生年月日 19130709
性別
出身地 具志川市宮里
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T55 B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観164頁
キーワード 仲順流り,金持ち,財産,息子,松の木,黄金,三男,
梗概(こうがい) 仲順流りという金持ちが三人の息子に誰に財産を譲るかを決めようと、「子どもを松の木の下に生き埋めにしたら財産を譲る」と言うと、長男と次男は「子どもを殺してまで親の言うことは聞けない」と断るが、三男は「親のいうことならしかたがない」と承知する。三男が親の言う通り、子どもを埋めようと松の木の下を掘ると、黄金が出てくる。父親は「お前はいつまでも親のいうことを聞くと言ったから、黄金をお前に譲る。子どもを大切に育てろ」と言って財産をみな三男に譲った。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 3:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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