
糸満マンクーと言う人がいて、鹿児島の商人と仲がよかった。その人から借金をしていたが、帰せないでいた。鹿児島の商人はマンクーの家に行ったら、マンクーは鍋を売ってお金を返すというが、鹿児島の商人は聞き違えて娘を売って払うと思って、刀をぬいて、マンクーを殺そうとしたが、マンクーが、意地ぬイジラ-手ヒキ 手ヌイシラー 意地ヒキといって、娘を売って返すということではないと言った。商人は鹿児島に帰ってみると、妻が男と寝ていたので、刀を抜いて殺そうとしたが、マンクーの言葉を思いだしよく見ると、母親が妻と一緒に寝ていたそうだ。
| レコード番号 | 47O421931 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C059 |
| 決定題名 | 白銀堂由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 白銀堂の話 |
| 話者名 | 石川繁栄 |
| 話者名かな | いしかわはんえい |
| 生年月日 | 18991105 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 与那城町 |
| 記録日 | 19800803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T54 B24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | 昔むかし |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 糸満マンクー,鹿児島の商人,借金,意地,刀, |
| 梗概(こうがい) | 糸満マンクーと言う人がいて、鹿児島の商人と仲がよかった。その人から借金をしていたが、帰せないでいた。鹿児島の商人はマンクーの家に行ったら、マンクーは鍋を売ってお金を返すというが、鹿児島の商人は聞き違えて娘を売って払うと思って、刀をぬいて、マンクーを殺そうとしたが、マンクーが、意地ぬイジラ-手ヒキ 手ヌイシラー 意地ヒキといって、娘を売って返すということではないと言った。商人は鹿児島に帰ってみると、妻が男と寝ていたので、刀を抜いて殺そうとしたが、マンクーの言葉を思いだしよく見ると、母親が妻と一緒に寝ていたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:53 |
| 物語の時間数 | 3:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |