吉屋チルー(シマグチ)

概要

雨が降ったが、傘を持っていなかったので、 シグクフル雨や…と歌って、道端の家に入ったら、炭焼きにあった。そこで茶を出されたので、「サンバクヌウチャヌシルクナリバ ナマディウチャワキヌアティンネラン」というと、炭焼きは「クタチチャルンスルヤシガ ヤマトゥンストゥウムティ ナミティタボリ」と返したので、チルーは「ウンジョーワンヤカンタキマサイヤクトゥ イチカワガヤドッゥニイモレアシバ」と言った。炭焼きは「ダカミヤファヤファトゥ イチミシェシタヤガ」というと、クネダヤクシクヌワンドゥヤシガと言った。炭焼きは鶏を持っていたので、チミンネントゥイヌナワカキティウチュルというと、トキシラントゥイヤトゥガヤアラニと、全部歌で返したので、呼ばれて世話になった。アカグワラビ サシスツタシヤ ウティティスクナイル アカンワラビというと、ウユバランタキキ ハシカキティヌブティ トゥジスクニアカグワラビと返した。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O421926
CD番号 47O42C059
決定題名 吉屋チルー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 当山ウシ
話者名かな ごうやまうし
生年月日 18990713
性別
出身地 具志川市天願
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T54 B19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 吉屋チルー,炭焼き,歌問答
梗概(こうがい) 雨が降ったが、傘を持っていなかったので、 シグクフル雨や…と歌って、道端の家に入ったら、炭焼きにあった。そこで茶を出されたので、「サンバクヌウチャヌシルクナリバ ナマディウチャワキヌアティンネラン」というと、炭焼きは「クタチチャルンスルヤシガ ヤマトゥンストゥウムティ ナミティタボリ」と返したので、チルーは「ウンジョーワンヤカンタキマサイヤクトゥ イチカワガヤドッゥニイモレアシバ」と言った。炭焼きは「ダカミヤファヤファトゥ イチミシェシタヤガ」というと、クネダヤクシクヌワンドゥヤシガと言った。炭焼きは鶏を持っていたので、チミンネントゥイヌナワカキティウチュルというと、トキシラントゥイヤトゥガヤアラニと、全部歌で返したので、呼ばれて世話になった。アカグワラビ サシスツタシヤ ウティティスクナイル アカンワラビというと、ウユバランタキキ ハシカキティヌブティ トゥジスクニアカグワラビと返した。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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