
生まれながらのブシであった。それで、具志川村の村山の番をさせた。村山に一本松があって、喜屋武殿内と平良川ブサーで那覇の尾類屋にいいて、けんかをして、喜屋武殿内に投げられた。それで、平良川ブサーは喜屋武殿内の背中の肉をひきちぎったという。喜屋武殿内はン憎んだ。また、一本松に登って松が落ちたら、平良川ブサーは鉄砲を持って向っていた。それで、少し待てといって、逆さになって、おりてきて、平良川の肩にたったので、弱って家に帰ってきた。平良川ブサーは死ぬときに、私が死ぬのかといって、指日本を立てて倒れてそのまま死んだ。
| レコード番号 | 47O421897 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C058 |
| 決定題名 | 平良川ブシと喜屋武殿内(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 呉屋武功 |
| 話者名かな | ごやぶこう |
| 生年月日 | 19090805 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市赤野 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T54 A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ブシ,山番,村山,平良川ブサー,喜屋武殿内,一本松,尾類屋 |
| 梗概(こうがい) | 生まれながらのブシであった。それで、具志川村の村山の番をさせた。村山に一本松があって、喜屋武殿内と平良川ブサーで那覇の尾類屋にいいて、けんかをして、喜屋武殿内に投げられた。それで、平良川ブサーは喜屋武殿内の背中の肉をひきちぎったという。喜屋武殿内はン憎んだ。また、一本松に登って松が落ちたら、平良川ブサーは鉄砲を持って向っていた。それで、少し待てといって、逆さになって、おりてきて、平良川の肩にたったので、弱って家に帰ってきた。平良川ブサーは死ぬときに、私が死ぬのかといって、指日本を立てて倒れてそのまま死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:18 |
| 物語の時間数 | 1:18 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |