田場大工(共通語)

概要

上手な大工であったが道具を磨く仕事をして、余り働かなかった。雇った人が役にたたないと、仕事を全然しないと、やめさせるという。手斧で木をけずって、二つに合わせて綱でくびって池の中に投げた。大工が帰ってあと、ひと月くらいあとに、なぜ池の中に木を入れてあるかといって、取ってみると、木を合わせたところに水が入ってなかった。それから、いい大工だと認められるようになった。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O421889
CD番号 47O42C058
決定題名 田場大工(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上原栄幸
話者名かな うえはらえいこう
生年月日 19031222
性別
出身地 具志川市赤野
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T54 A2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大工,道具みがき,仕事,池
梗概(こうがい) 上手な大工であったが道具を磨く仕事をして、余り働かなかった。雇った人が役にたたないと、仕事を全然しないと、やめさせるという。手斧で木をけずって、二つに合わせて綱でくびって池の中に投げた。大工が帰ってあと、ひと月くらいあとに、なぜ池の中に木を入れてあるかといって、取ってみると、木を合わせたところに水が入ってなかった。それから、いい大工だと認められるようになった。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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