
継子と実子がいた。継子に麦をからつきさせていた。継子はつけないものだから、泣いてばかりいた。この涙が麦にちょんちょん落ちたところは、甘皮がむけて、搗けたが、涙の落ちないところは搗けなかったということで、それから、麦は水を入れて搗くようになった。
| レコード番号 | 47O421859 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C057 |
| 決定題名 | 継子話 麦と涙(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城ナエ |
| 話者名かな | みやぎなえ |
| 生年月日 | 19131103 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市赤野 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T53 A6 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,麦搗き,涙,水 |
| 梗概(こうがい) | 継子と実子がいた。継子に麦をからつきさせていた。継子はつけないものだから、泣いてばかりいた。この涙が麦にちょんちょん落ちたところは、甘皮がむけて、搗けたが、涙の落ちないところは搗けなかったということで、それから、麦は水を入れて搗くようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |