火事になった時の話(シマグチ)

概要

火事が起こった場合、発見者は下腹に力を入れ「ホーハイ、ホーハイ」と言って大声を出す。それを聞いた人も外へ出てホーハイホーハイと言って、連絡をすると、みんなバケツを持って火を消しにあたる。火を消す人をホーハイシンカと言った。主婦はカマドを掃除し、火の神に水を入れて供え、泥棒と火事は一緒だから、女は家から出ない。火事の翌日はブーといって、奉仕作業で、木材を持ちより火事に遭った家の仮小屋を作る。また、米や食料も持ち寄った。

再生時間:4:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O421828
CD番号 47O42C056
決定題名 火事になった時の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 福原兼良
話者名かな ふくはらけんりょう
生年月日 18990118
性別
出身地 具志川市安慶名
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T51 B4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 火事,ホーハイホーハイ,奉仕作業
梗概(こうがい) 火事が起こった場合、発見者は下腹に力を入れ「ホーハイ、ホーハイ」と言って大声を出す。それを聞いた人も外へ出てホーハイホーハイと言って、連絡をすると、みんなバケツを持って火を消しにあたる。火を消す人をホーハイシンカと言った。主婦はカマドを掃除し、火の神に水を入れて供え、泥棒と火事は一緒だから、女は家から出ない。火事の翌日はブーといって、奉仕作業で、木材を持ちより火事に遭った家の仮小屋を作る。また、米や食料も持ち寄った。
全体の記録時間数 4:35
物語の時間数 4:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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