
野村は貧乏人なので、着物は一枚しかなかった。頭は切れるが、お金は全然ためきれなくて、貧乏なので、王様の所へいくにも一枚しかなく、行って帰って来ては洗って干していた。王様は少しいたずらしてやろうと、王様から、今御用があるから、首里城に鯉と命令があった。野村は今干した着物は着けられないので、布団の真ん中に穴をあけ、首から通して王様の前に行った。王様はお前は着物はないのかと、言うと、野村は畏れながらありませんといい、着物を乞うた。
| レコード番号 | 47O421820 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C056 |
| 決定題名 | 野村親方 布団は着物(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 和宇慶朝伝 |
| 話者名かな | わうけちょうでん |
| 生年月日 | 19060329 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市米原 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T51 A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 王様,野村,貧乏,着物,布団,首里城 |
| 梗概(こうがい) | 野村は貧乏人なので、着物は一枚しかなかった。頭は切れるが、お金は全然ためきれなくて、貧乏なので、王様の所へいくにも一枚しかなく、行って帰って来ては洗って干していた。王様は少しいたずらしてやろうと、王様から、今御用があるから、首里城に鯉と命令があった。野村は今干した着物は着けられないので、布団の真ん中に穴をあけ、首から通して王様の前に行った。王様はお前は着物はないのかと、言うと、野村は畏れながらありませんといい、着物を乞うた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:57 |
| 物語の時間数 | 1:57 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |