継子話 麦と涙(シマグチ混じり)

概要

継母が継子に麦をつけと、大麦を兄妹の二人に搗かせた。これはこのままでは搗くことはできないが、夜中、夜の明けるまで搗いても、麦は搗けず、涙が落ちて泣きながら搗いたら、涙が落ちて、その濡れたところは搗けていたという。継子の亡くなった母親が白い着物を着た犬に化けてきて、麦をつけることができ、縛られ泣いている二人の子どもの所にきて、縄をほどき、その罰として、継親たちは乞食になって、苦労した。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O421782
CD番号 47O42C055
決定題名 継子話 麦と涙(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 澤岻カメ
話者名かな たくしかめ
生年月日 19120312
性別
出身地 具志川市喜仲
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T49 B18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 村芝居でみた
文字化資料
キーワード 継子,麦,大麦,兄妹,涙,
梗概(こうがい) 継母が継子に麦をつけと、大麦を兄妹の二人に搗かせた。これはこのままでは搗くことはできないが、夜中、夜の明けるまで搗いても、麦は搗けず、涙が落ちて泣きながら搗いたら、涙が落ちて、その濡れたところは搗けていたという。継子の亡くなった母親が白い着物を着た犬に化けてきて、麦をつけることができ、縛られ泣いている二人の子どもの所にきて、縄をほどき、その罰として、継親たちは乞食になって、苦労した。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 2:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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