チョーフグン親方(シマグチ)

概要

カネを煎じて飲んだので、その子はカネになって自分で生まれたら、アヤー(お母さん)の命はないよと言ったら、親はそれでもいいよと言った。すると、7つでその子は生まれ、体中全部カニになって生まれた。戦が内地からきても負かしていたという。首の少しは肉であった。髭剃りの人を頼んで、剃ってもらうと、喉をカミソリで切られ死んだ。その人はチョーフグンの親方といわれ、その人は死んでいたが、戦が攻めてきたので、蛆のでているチョーフグン親方をたてた。内地のひとはハチャグミを食べて立っているといって、戦はしないで逃げたという。生きて千人、死んで千人と戦を負かしたという。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O421745
CD番号 47O42C054
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城カマド
話者名かな みやぎかまど
生年月日 18990405
性別
出身地 具志川市宮里
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T49 A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カネ,アヤー,戦,内地,チョーフグン親方,蛆,生きて千人,死んで千人,ハチャグミ
梗概(こうがい) カネを煎じて飲んだので、その子はカネになって自分で生まれたら、アヤー(お母さん)の命はないよと言ったら、親はそれでもいいよと言った。すると、7つでその子は生まれ、体中全部カニになって生まれた。戦が内地からきても負かしていたという。首の少しは肉であった。髭剃りの人を頼んで、剃ってもらうと、喉をカミソリで切られ死んだ。その人はチョーフグンの親方といわれ、その人は死んでいたが、戦が攻めてきたので、蛆のでているチョーフグン親方をたてた。内地のひとはハチャグミを食べて立っているといって、戦はしないで逃げたという。生きて千人、死んで千人と戦を負かしたという。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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